コオロギの生産者が増えて、
感謝、感激の
あめあらしで、
喜ぶ人もいる。
もちろん、
生きたままの
プリップリ！のコオロギを。
それはそれはカワイイかわいい、
ジャクソンカメレオンだったり、
エボシ君だったり。
パンサーカメレオンだったり。
パーソンカメレオンだったり。
コオロギ問題が
発生する前から
せっせとコオロギを飼育している、
購入している、
そんなカメレオンの
愛好家さん達もいます。
コオロギが量産化されると、
コオロギが必要な人には
恩恵があります。
・家でコオロギを育てなくてよくなる！
・年がら年中、コオロギの鳴き声をきかないでよくなる！
・部屋のスペースが広くなる！
というように、
すごく恩恵があります。
でも不思議なのは、
コオロギの恩恵を受けるかどうかも
関係すらしてないのに
コオロギ問題に
時間を奪われている。
すでに決定された
コオロギを食べる前提で
すすめられた話しに。。。
コオロギがあなたの食卓に並ぶのか！？
コオロギがあなたの
食用になるかどうかは、
あなたの身近な人が、
コオロギを食べはじめたときです。
友達だったり、家族だったり。
「あんがい、美味しかったですよ！」
「意外と、いけるよ！」
そうなると常識になります。
いずれ、
スーパーやコンビニの
生鮮食品コーナーに
コオロギが陳列され始める
かもしれません。
コオロギを食べるか食べないかは、
あなたの自由です。
コオロギを食べないように、
コオロギを食べる
必要のないように。。。
これからくる
本当の大不況が始まる前に
学びを継続して、稼いでおきましょう。
