【人生100年】1日2時間労働が独りひっそりビジネスの鉄則

真北 広海

低学歴ということで、派遣社員や建設業で身体を使って働いてました。先が見えない人生を諦めていたときにメンターと出会い、宇宙意識や潜在意識の使い方を教えていただきお金や人間関係から解放された日常に変わりました。毎日のんびり過ごせるようになり感謝でいっぱいです。

 

 

人生100年時代です

 

 

そう、

医療が発達した恩恵もあり

 

 

人間は、

100歳まで

生きられるようになりました。

 

 

 

teddy bear, toy, stuffed animal

 

 

 

パチパチパチパチ~。

 

 

ただ、

健康であるかは分かりません。

 

 

 

もしかすると、

 

 

病院のベッドで

30年ほど寝たきりかもしれません。

 

 

。。。

 

 

 

 

 

 

何がいいたいのかというと、

 

 

「100歳まで生きる義務も発行された」

 

ということです。

 

 

・85歳まで働いて労働から解放される時代

 

 

100歳が平均になると、

 

 

ざっと寿命が

30年ほど追加されたようなものです。

 

 

人生が延長されたら、

計算をやり直さないといけません。

 

 

いままでは、

65歳が定年退職。

 

 

それが、

どんどん延長されて

85歳で定年退職。

 

 

そして、85歳から余生。

 

 

85歳まで、

働かなければ

ならない時代の到来です。

 

 

政府が推し進める

自己責任のダブルワーク。

 

 

 

 

man, clock, run

 

 

 

なんか、

 

 

人生100年時代を

想像すると

健康を意識しておかないと

 

 

大変なことになりそうです。

 

 

・1日2時間労働が独りひっそりビジネスの規則

 

 

独りひっそりビジネスは、

1日「2時間」

心がけて下さい。

 

 

と、メンターはいわれます。

 

 

なぜたった、

2時間しか労働してはいけないのか?

 

 

 

それは、メンターの優しさです。

 

 

 

 

 

人生100年時代なので

あなたの意思に

関係なく

生かされてしまうからです。

 

 

 

法律が制定されない限り、

生かされるので

健康を第一で生活して下さい。

 

 

という、

意味をこめての

そんなメンターの優しさです。

 

 

労働は、週に4日。

そして、2時間を目標で

終了するように。

 

 

それがメンターの教えである、

愛と調和の独りひっそりビジネスの

鉄のおきてです。

 

 

1日の労働が2時間なので、

 

 

独りひっそりビジネスなら

人生が100になっても

楽しみながら働けるでしょう。

 

 

あなたは、

80歳近くになって

ブラック企業にこき使われて

働きたいですか?

 

 

 

わたしは、独りひっそりビジネスを

おすすめします。