アファメーションをフル活用して自分自身をサポートする方法

真北 広海

低学歴ということで、派遣社員や建設業で身体を使って働いてました。先が見えない人生を諦めていたときにメンターと出会い、宇宙意識や潜在意識の使い方を教えていただきお金や人間関係から解放された日常に変わりました。毎日のんびり過ごせるようになり感謝でいっぱいです。

 

 

せっかく、

アファメーションをしてるのに

実感がない。。。

 

 

 

しっくりこない。。。

 

 

 

 

そんな、

ふわふわとした

アファメーションを

やってませんか?

 

 

 

 

shallow focus photo of brown squirrel

 

 

 

 

もっと!

 

 

 

アファメーションの効果を上げたい!

 

 

 

アファメーションを

身体のなかに

取り込みたい!

 

 

 

close-up photography of smiling woman

 

 

 

そんなあなたに

脳に刷り込む

アファメーションの

2パターンをご紹介します。

 

 

 

レベル1:アファメーションを「記憶」に刷り込む方法

「とにかく」繰り返して毎日の習慣に溶け込ませる

a row of lime green shopping carts with black handles

 

 

 

とにかく、繰り返してみる!

 

 

 

アファメーションを

毎日繰り返すことで、

「習慣」になります。

 

 

 

アファメーションを

生活の一部に

組み込むことで、

 

 

 

第一段階をクリアできます。

 

 

 

 

何も詮索せずに

とにかく、

 

 

 

アファメーションを

毎日の習慣になるように

くりかえし続けることが大切です。

 

 

 

white Buddha statue during daytime

 

 

 

もちろん、

毎日アファメーションを

することで

脳に浸透させる効果もあります。

 

 

 

朝起きたり

寝る前に行うなど、

 

 

 

定期的なタイミング

くりかえす

ことによって、

忘れないようになります。

 

 

 

早期の習慣化がのぞめます!

 

 

 

silver pin

 

 

 

とりあえず、

アファメーションを

毎日毎日やるように

してみましょう。

 

 

 

エモーションを込めてアファメーションする

boy sitting on bench while holding a book

 

 

 

エモーションとは、

情動や感情のことです。

 

 

 

アファメーションを

するときは、

 

 

 

ポジティブな感情を

「込めること」

が重要です。

 

 

 

喜びや自信、

愛情などの感情を

意識的に体感しながら

 

 

 

アファメーションをすると

より深く、

脳に刻み込まれる

効果があります。

 

 

 

心地よい環境を選んでアファメーションを楽しむ

 

 

 

アファメーションをするときは、

 

・心地よい環境

・心地よい状況

 

を作り出すことが重要です。

 

 

 

 

静かな場所や、

自分がリラックスできる

場所や状態を

意図的につくって

 

 

 

準備段階から、

集中力を高めることが大切です。

 

 

 

楽しみながら、

アファメーションを

するようにこころがける。

 

 

 

感謝と共に行うアファメーションにする

person holding Thanks card

 

 

 

アファメーションを唱える際に、

忘れがちなのが、

「感謝」のココロです。

 

 

 

あなたの欲望ばかりだけでなく、

感謝の気持ちを

忘れずに持つことも

重要です。

 

 

 

すでに手に入れているものや

自分の成果に対して

感謝することで、

 

 

 

よりポジティブな気持ちで

アファメーションを行うことができます。

 

 

 

gray and black metal machine

 

 

 

ひとつだけではなく、

これらの方法を組み合わせて、

 

 

 

自分に合った

アファメーションの

記憶定着方法を

見つけてみてください。

 

 

 

継続的な実践と

ポジティブな

マインドセットは、

 

 

 

アファメーションを

より効果的に

刷り込むための方法です。

 

 

レベル2:アファメーションをさらに「脳」に刷り込んでいく方法

 

 

 

人は慣れてしまうと、

「退屈に」なってしまいます。

 

 

 

「たいくつ」に

ならないためにも、

アファメーションに

「進化の変化を加えていく」

のもいいかと思います。

 

 

 

 

ただ、

「たいくつ」

上手につきあっていくほうが

 

 

 

劇的

精神の進化

加速しますので、

 

 

 

たいくつを楽しむように

意識して、

刺激をもとめないように

しましょう。

 

 

 

アファメーションの「自分でやる」書き起こし

white notebook with pen on top

 

 

 

アファメーションを

手書きで書き起こし、

 

 

 

日記やノートに

記録しておくことも効果的です。

 

 

 

書くことで言葉に意識を集中し、

視覚的な刺激として

脳に刻み込むことができます。

 

 

 

a man sitting on a table wearing headphones

 

 

 

アファメーション

効果的に刷り込むためには、

定期的継続

重要です。

 

 

 

定期的なスケジュールを設けて

アファーメーションを行い、

 

 

 

自分自身に対して

積極的なメッセージ

送り続けてください。

 

 

 

自分自身をサポートし、

ポジティブな変化を

促すことができるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

継続して

実践していくこと

重要ですので、

 

 

 

リラックスしてつづけて

みましょう!